『ナットウキナーゼ』に含まれる生きた納豆菌と生きた乳酸菌は、腸内で増え、乳酸菌・ビフィズス菌などの腸内善玉菌を増やし、悪玉菌（腐敗菌や病原菌）を抑え、腸をきれいにします。
納豆菌は１粒に2億1000万個　乳酸菌は5600万個からスタートし、おなかの中でどんどん増えていきます。

免疫を作る細胞の60％～70％は腸にあります。
腸をきれいにする事で免疫細胞が元気になり、免疫力が高くなります。
しかし、腸の中が汚れていると、腸の中に慢性的な炎症がおこります。
そうすると、異物を通さないようにできている腸のフィルターが壊れてしまい、様々な症状が起こってきます。
当然、発ガン性物質などの有害なものがたくさん増え、免疫細胞を弱らせます。
免疫力が衰えると、その害は全身に及び、病気、老化、アレルギーを引き起こすことになります。

戦前の旧日本軍では『チフス菌保持者に納豆療法を行ったところ、短時に菌が見られなくなった』などという様々な報告が残されています。また、動物実験でも納豆菌は腫瘍を抑える働きが証明されています。これはジピコリン酸という物質が関与しています。

納豆菌には活性酵素がたくさんあり、これが消化活動を活発にし、食物せんいと一緒になってお腹の中を清掃してくれます。このため胃腸の負担が減り、血液中の不要なゴミが減ることで体を元気にし、便秘や下痢はもちろん、免疫力の回復などにも役立ちます。
消化酵素も代謝酵素も原料は同じなので、胃腸の負担を軽減することで、代謝酵素を多く作り事ができて、新陳代謝が高まるというわけです。

『ナットウキナーゼ』はその名の通り血栓を溶かす酵素“ナットウキナーゼ”を含み、血液をきれいにします。（血液サラサラ効果） ナットウキナーゼを単品で摂るよりも、納豆菌、乳酸菌とあわせて飲むことにより、血液の中の汚れも （バクテリア、フィブリン、イースト菌、カンジダ症や水虫を引き起こす真菌、化学薬品、タバコのタール、スス等）もきれいに排出する力を高めます。 現在の食生活の変化による様々な病気の予防に最適です。

納豆菌や乳酸菌は200種類を超えます。
味を追求したうまみを出す品種もあれば、薬として使われている品種もあります。どの品種を選ぶかは重要な問題です。

ナットウキナーゼは人のおなかの中に住む乳酸菌（特許取得）と医学的に証明されている生きた納豆菌を使用しています。
内容成分、菌の種類、価格すべてに自信があります。
一度飲んでいただければ　『 本 物 』 だ ということがおわかりいただけます。